麦わらちゃんお星様に・・・

保護猫さんに次いで、交通事故にあった猫ちゃんが保護され、みんなで支援しようと立ち上がった仲間に微力ながらお手伝いさせてもらうことになった。
私の役目は病院の先生に、治療代の交渉をすること。
みんなの募金での支払いとなる事情をご説明し、なんとかご理解頂くようお願いしたところ、快く承諾してくださった。

呼び名は、いつのまにか麦わらちゃんということになった。
麦わらちゃんの写真を見ると、病気だった赤ちゃん時代のMintによく似ていて、なんとしても助けてあげたいという気持ちと、Mintはよくここまで大きくなってくれたなぁという思いも湧いてしまう。

麦わらちゃんの状態は、だんだん快方に向かい、なかなか生命力のあるところをみせてくれた。
募金も順調に集まり骨折のオペも無事に済んで、明るい未来が見えてきていた矢先、麦わらちゃんは敗血症を起こし、合併症による腎不全であっけなく今日未明に力つきてしまった。
お見舞いに行けないまま、お星様になってしまった麦わらちゃんに最後のお別れをしたくて、募金を立ち上げてくれたanjyulittleと共に、保護してくださったかおるさんのお宅にお邪魔した。

b0034284_1191031.jpg麦わらちゃんは、写真で見ていた通り、赤ちゃんMintによく似た仔だった。
何もかもほんとに小さくて、ちっちゃな身体で、骨折のオペを受けた包帯が痛々しかった。
お手手を握って、握手しながら、なでなですると、Mintが危なかった時の事がまた思い出されて、元気になった麦わらちゃんに逢いたかったと、胸がつまってしまった。
膝の上に抱かせてもらうと、ほんとに軽くて、それもまた悲しかった。

こんなに沢山の人達に見守られ、応援され、愛されていた麦わらちゃんだったのに、元気にしてあげられなくて、ほんとにごめんね。
でも、麦わらちゃんは、大きな愛をみんなの胸に残してくれたから、それを大切にしていくからね。
虹の橋で沢山の仲間と一緒に、元気に走り回っているのかな。
いつかきっと、元気な麦わらちゃんに逢えると信じてるね。
by with-Mint | 2005-07-27 23:52 | nekobaka

きまぐれDiary with Mint


by with-Mint