フレンチ始め

今年は出来る限り更新をしようと思うと、どうも食べ物ネタが多くなりそう。

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毎年帰省の後は慰労会ってことで、美味しいモノを食べるのが恒例に。
先ずは以前から行きたかったフレンチ。
アラカルトがあればいつもはコースは選ばないのだけど、初めてなのでシェフのお薦め季節のコースにしてみた。

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左から順に、
甲殻類のカクテル
下にはお野菜のムースが2層、甲殻類のコンソメゼリーの中にエビやカニが入り、うにとキャビアのトッピング。
黄色い泡のソースまでしっかり甲殻類のお味が。

キジのブイヨン仕立て
コース中のカップ入りスープは往々にしておざなりだったりする危険性が高いけど、
これは浮き実も凝っていたしカップの大きさもお味を堪能できるだけの分量があってとても満足。

カニのグラタン 小さな野菜と共に
ビストロや家庭料理じゃないんだから、グラタンってどんなの〜?って思っていたら、
季節の勢子ガニでしたぁ。
サバイヨンの下には身がぎっしりと詰まっていて、お野菜とのバランスも◎
やっぱりカニは自分でホジホジするよりプロにお願いしたいです。
自分でするのも嫌いじゃないんだけど、味わうよりほじくるのに一生懸命になっちゃって、食べた気がしなくなっちゃうから。

チリメンキャベツ、フォワグラ、黒トリュフのテリーヌ
トリュフは私には猫に小判。
だいたいトリュフが使われているだけで、お値段がガーンと上がっちゃうので通常は避けるんだけどフォワグラも一緒なのでよかった!
チリメンキャベツって、普通のキャベツより食感が柔らかだからこういう使い方に合うんだなぁ・・
左の白い泡のソースにもフォアグラが溶かし込まれていて、美味でした。
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ハタのポッシェ キャビア添え ローリエの香り
これはローリエの香りが出色。
家庭料理でも臭い消しとしてよく使うハーブなだけに、あんまり期待もせず、むしろ気にもとめていなかったのだがぁぁぁ
ローリエってこんなに良い香りだったんだ!と再認識させられました。

鴨のパイ包み焼き、ソースサルミ
ジビエは数種類から選べたけど、やっぱりオススメのものに。
我が家お気に入りのレストラン‘アピシウス’のアラカルトだと半分でなくフルポーションになるところだけど、今夜はお皿の数も多いしちょうど良い分量。
サルミソースも重すぎず、とても程が良くてとっても美味しかった!

アヴァン デセール
画像では見えないけど、飴細工の蓋があって、その下のピンク色したものはバラの花びら。
バラの香りのするデザートって流行なのかな。
先月シェ松尾でも出てきたっけ。
ま、これは特筆すべきものでは無かったかな。

最後はグランデセールの
クレームブリュレ アン シュープリーズ
シャンパンゴールドに輝くボール状の飴細工(凄い薄さにビックリ)を割ると
中にはクレームブリュレが。
ま、これはプレゼンテーションがご馳走ってかんじでした。

お料理は分量といい、お味といい、文句つけるところ無し!
残念なのは最後のデザート2皿かな。
もちろん充分美味しいのだけど、それまでに至るお料理がどれもよかったので、それと比べると当たり前な美味しさだったというだけなんだけど・・・
お料理がよかっただけに、ちょっと点が辛くなっちゃってごめんなさ〜い。

ワインは私しか飲まないのでお値段が気になるんだけど、どれも驚くようなお値段じゃなくてホッ。
サービスも気取りすぎず、ほどほどな感じが好印象。
またシェフが日本にいる時に行きたいと思いましたです。
by with-Mint | 2008-01-04 22:11 | gourmet | Comments(0)

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