サプライズ続きのバースデーイベント

今日は2ヶ月前にやっと予約が取れた三ツ星フレンチカンテサンスへ。
ブランチにサンドイッチをつまむぐらいにしてイソイソとお腹を空かせてでかけました。
メニューは全部で13皿のお任せコースなんだけど、どのテーブルも同じというわけじゃないだそうで、来店記録から2度目のお客には違うお料理を出したり、好みを事前に聞くことで変更もあるのだとか。
現にお隣のテーブルも初めてのお客さんだったけど、我々と若干違うものが出てきてました。
そして、コースが進むにつれてお腹の具合も聞かれ、ポーションが微妙に増減されたりするらしいけど、我々は減らしてもらう事にならなかったのは言うまでもありませ〜ん。
写真を撮るのは控えていたんだけど、
b0034284_2041571.jpg6皿目の
“つぶ貝と焦がしアンディーブ 海草バターのソース”
説明を聞いたら、なんと上に乗っているのが“オキザリス”っていうので、これは残しておきたいと思って・・
オキザリスって食べられるのね〜!

b0034284_2044359.jpgメインのお肉料理“シャラン鴨の3時間ロースト ソースシュークルート”
これがこのシェフならではのパリの“アストランス”で会得してきた火入れ法によるお料理。
焼いて休めてを3時間もの間何度も繰り返すなんてほんとにほんとにご苦労様〜。
皮はカリカリ、脂は溶け出しているのでぜんぜん脂っぽさを感じないのが驚異。
数センチもある豚の脂もこの火入れでさっぱりいただけるんだとか。
それを是非食べた〜〜い!と言っておいたから、いずれ出してくれることを期待しよう!

b0034284_2052379.jpg2皿目のデザートは
“2度(Bis)焼いた(cuits)ビスキュイ”
という言葉の遊びによる一品
1度焼いたビスキュイをほぐして粉状にし、それを粉として使って再度ビスキュイに焼いたもの。
結局粉以外の材料がダブルで使われているって事になるわけで、
とても濃厚なお味のカステラって感じかな。

b0034284_2054655.jpg3皿目のデザートは
“柔らかいキャラメルのギモーヴ”
お誕生日だから、飴細工のバラを添えられて。
これがパリパリと美味しくて、最後のコーヒーの時までゆっくり味わって平らげました。

コースは13皿で、その後ケシの実をまぶしたホワイトチョコが出ました。
最後までひとひねりされたモノで岸田ワールドを堪能させてもらいました。
帰りがけに挨拶したけど、こんなに有名になったというのに口数が少ない職人さんタイプのまだまだ初々しさが残る青年なのでした。

5月末にまた来る約束をしてとってもハッピー&爽やかな気分でお店を後にしたのでした。






5分ほど早く着いたのでラウンジで待っていると、なんと昔アピシウスに居た○沢君が奥から出てくるではないか!!
彼はアピシウスからトラバーユした後、数年前からお父様がオーナーシェフであるカンテサンスとは目と鼻の先にあるフレンチOZAWAにいると噂では聞いていたはずだったのに・・・驚いたったらありゃしない!!
お父上のお店にいたのは1年ほどで、修行の旅に出た後、ここに移ったのだとか。
先日のピエール・ガニエール同様、初めて訪れたお店で知った顔に出会うというのは嬉しいもので、初めてのお店が途端に馴染みのお店のように居心地よくなってしまうからラッキー&ハッピー。

お料理も美味しかったし、おまけもついてなおハッピーなバースデーディナーとなりました。
Commented by スタルカ at 2008-04-10 23:13 x
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
グルメ三昧のお誕生日、これからも美味しい楽しいが
たーくさんありそうですね♪
Commented by with-Mint at 2008-04-10 23:20
スタルカさん、わざわざありがとうございますぅ。
これだけ食べていて痩せたいなんて虫が良すぎますかしら。
食べることがいちばんの楽しみになりつつあるaround 50なのでしたぁ。
by with-Mint | 2008-04-06 23:15 | gourmet | Comments(2)

きまぐれDiary with Mint


by with-Mint