ジョージアンクラブ改め、オーベルジュ・ド・リル

b0034284_15424266.jpg国立新美術館で開催中のモディリアーニ展へ行ってきました。
肖像画が中心の画家という事ぐらいしか作品について知らなかったので、彫刻家を目指していたという事や、結核で体力的に彫刻を断念するように勧められて(画家としての才能を買っていた画商から)画家に専念したという事など初めて知りました。

いつも観賞後はショップでカードやファイルを選ぶのも楽しみのひとつなんだけど、今回は肖像画ばかりなので、使いづらいからということで今日は残念ながらなしに。

b0034284_22282575.jpgその代わり美術館からほど近い場所にある、以前ジョージアンクラブだったお店がオーベルジュ・ド・リルに変わり新装オープンとなったというので、そちらへ寄ってみました。


b0034284_22285552.jpgアミューズ3種
どれもできたて熱々で美味でした。

b0034284_2230822.jpgスタートは
エスカルゴのフリット
ポレンタが下に敷かれてます。
お皿は最近(かなり前からかぁ)流行りの麦わら帽子の逆さま型。
これって盛りつけ部分はほんとに少しでつばの部分が大部分。
サラッとしたソースを盛りつけやすいという事もあっての流行りなのかしら

b0034284_2231172.jpgガンバスエビのスープ。
タイの香りでまとめられている。


b0034284_22321880.jpgサーモンを魚介類のムースで包んだもの。

b0034284_22331170.jpgプレ・デセール
フランボワーズのムース、ライチのムース


b0034284_22352310.jpgフルーツのグラタンバニラアイス添え。

b0034284_22355927.jpgお茶菓子

以上が一番軽いコースの内容です。
かなり昔ジョージアンクラブ時代に2度ほど来たことがあってから久々の来訪。
2階はかなり改装されていて全てが個室として使ええるようになっていた。
2階やトイレを使ってみてロンドン時代が懐かしくなるような匂いがしていたのだけどその正体が分かった。
たぶん室内の塗り替えに使われた塗料の匂いだ。
イギリスのマナーハウスとかこじんまりしたオーベルジュのトイレに共通する匂いの元がこれで理解できた。
でも、これが何となく懐かしいんだなぁ。。

ランチのそれも一番下のメニューだから・・・
お料理はとびきりどうということはないけど、、、もちろん美味しいのは当たり前。
今更ながら東京のレストランの層の厚さを思い知らされる。
たくさんのお店の中で、常に繁盛するお店とは・・・・
熾烈な戦いが、日々繰り広げられるのだろうなぁ・・・
この業界も日々これ決戦なり。
by with-Mint | 2008-05-09 20:24 | gourmet | Comments(0)

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